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国立長寿医療センター改築計画
•愛知県にある国立医療センターの改築工事。
•「オレンジホスピタル」と名付けられた新棟は、病棟を再編し、老化に伴う心身機能の低下に着目した横断的な臨床研究が行える施設として計画された。
•既存建築物を残しながらの改築を行うため、複雑なローリング計画を実施。
•施行者の総合評価を行い、選定後、施主の代理人として、施工会議に出席。
•主にコスト面からの調整を行っている。
某医療センター 設備更新中長期計画
某医療センターでは竣工当初から二十数年が経過し、基幹設備の更新を必要とする時期をとうに過ぎていた。そこで、中長期計画を立て、3ヵ年先の更新計画を短期設備更新計画と位置づけ、設備点検を基に、早急に対処が必要な最基幹設備の更新を最小限で進め、施設維持を行った。
I病院長期修繕・改修計画
•病院と介護老人保健施設が合築した医療法人施設のファシリティマネジメント業務。
•竣工後15年が経過し、主に設備系に老朽化が見られ、温水系のシステムに配管リークなどの不具合が多く発生していた。
•緊急的に補修する業務を優先して行い、その後現況詳細調査後、中長期保全計画を作成予定とした。
東京都立O病院
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