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医療法人社団晃悠会 むさしの病院
この施設は、私道を挟んで病院棟と管理棟を計画、2施設で一つの病院として新規開設される病院です。街道沿いにリニアに計画した建築は、近隣の景色と相まって爽快な景観をつくり出しています。病院としては132床の急性期病院、ハイブリットERや充実したハイケアユニットを備え、地域の頼れる病院をめざしています。
2024年1月10日(水)新規開設、2月1日(木)保険診療開始を予定
業務内容:基本設計、実施設計、監理
業務実施年:2021年10月~2023年12月
病院棟:地下1階~地上4階
管理棟:地上4階
延床面積:7,547㎡
地域の医療を支えるむさしの病院のERは最先端の医療機器と充実した機材を備え、救急の受け入れ態勢もしっかり整っている。
救急入口はER看板が目印
広く充実したERエリアと最先端のハイブリッド機器
HCUも充実し、設備もスタッフが使いやすい配置になっている
病棟は、個室、準個室、4床室を備えている。個室のインテリアは木質統一され、落ち着き感を放っている
リハビリ、感染外来、ストレッチャーシャワーなど病院機能が揃っている。むさしの風景を楽しめる屋外テラスも備えている
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